ブログの記事引用ですが
http://analytics-ja.blogspot.jp/2012/10/google-2013.html
下記の内容がサミットで共有されました。
- ユニバーサル アナリティクス
- アトリビューションモデリングツールのホワイトリストベータの開始
- 費用データのインポート
- お客様のライフタイムバリュー ( CLV )
- 購買頻度や最近の購買状況( RFM 分析 )
- カスタムディメンションとカスタム指標
- プレミアムのグローバルな展開
- モバイルアプリ分析を 100%
費用データのインポートについて少し記入しようと思います。
GAとGWの連結でリスティングなどの広告費と紐付けできるアナリティクスですが
等々他広告とも連動することができるようになります。
■主に分けたほうが良い指標
- ディスプレイ広告
- YAHOOリスティング広告
- メール広告
- アフィリエイト
- ソーシャル費用
そこでどんな作業が必要か。
広告にパラメータをつけてください。
■生成用のURLを紹介します。
http://support.google.com/analytics/bin/answer.py?hl=ja&answer=1033867
■めんどくさい方用
簡単にこの通りURLの末に入れ込んでください。
●ディスプレイ広告
?utm_source=media&utm_medium=○○○メディア名○○○
●Googleリスティング
?utm_source=google&utm_medium=cpc
●Yahooリスティング
?utm_source=Yahoo&utm_medium=cpc
●メルマガ
?utm_source=mail
●アフィリエイト
?utm_source=af
するとアナリティクスの参照元で内容が表示されます。
最近解析ツールGAにするお客様が増えましたが
あまりうまく活用いしている会社様が少ない現状があります。
今後細かく記事にして書いていこうかと
思ってはいます。
取り急ぎパラメータ入れ込まないと細かい効果測定できないので
そこより始めましょう。